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———— 私たちのスキル ————

スターホーム
相談してみませんか?

あなたが、家を買うとき、売るとき
一番大切なことは「誰に相談するか」ということです。


Q&A

よくある質問

Q1:  不動産物件を売るとき、同時に複数の不動産会社に声をかけて大丈夫?

はい、複数の不動産会社にお問い合わせされることをお薦めします。不動産の情報は、各社で共有している情報や、各社が独自に保有している物件情報もございます。お手数だと思いますが、1社でも多くの不動産会社にお問合わせすることも対策の一つです。意外な情報がご希望に出会うきっかけになるかもしれません。



Q2: 専任媒介契約または専属専任媒介契約を結んだら・・・

不動産会社は一定の期間内に物件情報をレインズへ登録する義務があります。客観的にすぐに売れそうな不動産なのに、なかなか売れない理由のひとつに、不動産会社の担当者による「囲い込み」の疑いがあります。不動産会社の営業マンが、自社で「買主」も見つけて、契約手数料を「両手取り」にしようとする考えのもとで、レインズ登録の「取引情報」が「申し込みあり」とし、他社からの打診を絶ち「買手様のチャンス」をつぶす場合があります。依頼の不動産会社から「登録証明書」「営業活動報告書」を受け取り、内容を確認しましょう。



Q3: なかなか物件が売れない。どうしたらいい?

不動産そのものに何かしらの問題があるとか、売却価格が高すぎるなど、売れない理由を正確に把握することも、より効果的な対策が見つかる場合があります。売主さんの希望を優先して販売価格を決めた場合、相場に合わせた価格に改定する必要があるかもしれません。もう一度、総合的にチェックしてみましょう。

○ 売り出し価格を見直して値引きする
熱心に対応してくれる営業マンに頼む
○ 不動産会社や媒介種類をかえる



Q4: 不動産会社を変更するタイミング

専任媒介契約・専属専任媒介契約の契約期間は3ヶ月以内で、自動更新されませんので、契約終了時に不動産会社を変更するなら、これまでかかった費用は請求されないので安心です。複数の不動産会社の営業マンを比較し、売れない物件を、売却に導いてくれる会社に出会いましょう!一般媒介契約には「明示型」と「非明示型」があり、「明示型」の場合には、追加で不動産会社と媒介契約を結んだ場合は、他の不動産会社に通知する必要があるので注意しましょう。



Q5: どうしても売れない家なら「買取」という選択肢もありです。

どうしても売れない家や、売却に期限がある場合は「買い取り」の方法も検討するとよいでしょう。買取は基本的に仲介よりも売買価格が下がってしまいますが、確実に売りたい場合に向いています。すべての不動産が買取可能というわけではないですが、買取の価格は不動産会社によってバラツキがあります。複数の不動産会社に相談してみることをお薦めします。




パーパス(Purpose)とは、一言でいうと企業の存在意義を指します。 「目的」「目標」「意図」などと訳される英単語ですが、ビジネスシーンでは近年、企業の「社会的な存在価値」「社会的意義」を意味する言葉として使われています。